d払い・ドコモ払い

d払い・ドコモ払いは即日で現金化できる!最大10万円の資金策が便利すぎる

こちらではd払い・ドコモ払いを使った現金化についてご紹介していきます。

月々の携帯料金と合算して支払い可能な携帯キャリア決済が利用可能なサービスです。

面倒な審査や申し込みは必要ありませんので、誰でも気軽に利用できます。

また、支払いを翌月まで遅らせることができるので今お金が必要な方にぴったりの資金策です。

この記事では、そんなd払い・ドコモ払いの基本事項や現金化の方法をご紹介しています。

その他現金化の方法もまとめておきましたので、お金が必要な方はぜひ参考にしてみてください。

現金化する方法から確認する方はこちら

Contents [hide]

  • 1 d払い・ドコモ払いの基本事項をおさらい
    • 1.1 d払いとドコモ払いの違いについて
    • 1.2 利用上限金額は10万円まで
    • 1.3 翌月に携帯料金とあわせて支払う
    • 1.4 ドコモユーザーなら誰でも利用可能
  • 2 d払い・ドコモ払いを現金化する方法と流れ
    • 2.1 バンドルカードを発行する
    • 2.2 残高をチャージする
    • 2.3 業者に現金化を依頼する
  • 3 d払い・ドコモ払いの現金化は違法ではない
    • 3.1 ドコモの利用規約では禁止している
  • 4 d払い・ドコモ払いを使わない後払い現金化一覧
  • 5 まとめ:d払い・ドコモ払いの現金化は即日で完了する

d払い・ドコモ払いの基本事項をおさらい

まずはd払い・ドコモ払いについて基本事項からおさらいしておきましょう。

利用可能額や返済期日が気になる方、初めて利用する方はチェックしておいてください。

  • d払いとドコモ払いの違いについて
  • 利用上限金額は10万円まで
  • 翌月に携帯料金とあわせて支払う
  • ドコモユーザーなら誰でも利用可能

d払いとドコモ払いの違いについて

d払いとドコモ払いの違いについて表にまとめておきましたので、下記をご確認ください。

d払いドコモ払い
利用可能な方ドコモ利用者以外も使えるドコモ利用者のみ
利用可能な場所街中の店舗ネット決済ネット決済のみ
dポイントを貯める
dポイントを使う
支払い方法電話料金と合算(ドコモ利用者のみ)d払い残高dカード・クレジットカードdポイント電話料金と合算d払い残高

ドコモ利用者なら代金は携帯料金と合算して支払いが可能です。

翌月まで後払いが可能なので、お金が必要な方はぜひ使ってみてください。

利用上限金額は10万円まで

d払い・ドコモ払いを携帯料金と合算して支払う場合、利用金額には上限が設定されています。

上限金額は契約者の年齢や契約期間によって異なりますので、下記を参考にしてください。

契約者の年齢が19歳以下契約者が20歳以上
一律で月1万円契約期間が1~3か月で月1万円契約期間が4~24か月で月3万円契約期間が25か月以上で月5万円・8万円・10万円から選択

ただ、携帯料金の支払い状況によっては利用できない場合もあります。

d払い・ドコモ払いをキャリア決済でいくらまで使えるのか、dメニューから名ページへログインして事前に確認しておきましょう。

翌月に携帯料金とあわせて支払う

d払い・ドコモ払いをキャリア決済で利用した場合、支払いは翌月の携帯料金との合算になります。

ドコモは請求締日も引落し日(翌月)も基本的に月末です。

例えば、4月末日までの利用分は5月(翌月)の10日~15日頃までに請求書が郵送されてきて引落しは5月30日。

月末が土日祝日や年末年始の休業日の場合は、翌営業日が引落日になります。

月末に引落しできないと翌月の15日に再振替となりますが、ドコモから通知はこないので注意してください。

また、キャリア決済利用分も含めてドコモの携帯代は一括払いしかできません。

分割払いに対応していないことは覚えておきましょう。

ドコモユーザーなら誰でも利用可能

d払い・ドコモ払いはドコモユーザーなら誰でも利用できます。

キャリア決済で支払う場合も審査や特別な手続きは必要ありません。

消費者金融からお金を借りられない・クレジットカードも使えず困っている方は、ぜひご利用ください。

d払い・ドコモ払いを現金化する方法と流れ

d払い・ドコモ払いを現金化する手順をご紹介していきます。

初めての方もこちらを参考に手続きすれば、即日で現金化が可能です。

難しいことは一切ありませんので、ぜひご活用ください。

  1. プリペイドカードを発行する
  2. d払い・ドコモ払いで残高をチャージする
  3. フルコミットに申し込む

プリペイドカードを発行

d払い・ドコモ払いを現金化するには「dカードプリペイド」または「バンドルカード」が必要になります。

こちらでは2つのプリペイドカードの発行方法をまとめておきましたので、まだお持ちでない方は下記を参考にカードを発行しておいてください。

dカードプリペイドの発行手順

  1. 公式HPにある「入会申し込み」をタップ
  2. お申込みに関する同意事項を確認して「同意して申込む」をタップ
  3. dアカウントにログイン・dアカウントを発行する
  4. 会員規約を確認して「次へ」をタップ
  5. 必要項目を入金入力して情報を送信する
  6. 1週間前後で自宅にdカードプリペイドが届く

バンドルカードの発行手順

  1. バンドルカードのアプリをダウンロード
  2. アプリを起動して「新規登録」をタップ
  3. 電話番号を入力・SMS認証を行う
  4. 任意のユーザーIDとパスワードを設定する
  5. 生年月日と性別を設定する
  6. 入力内容と利用規約を確認して「次へ」をタップ
  7. その場でバーチャルカードが発行される

dカードプリペイドは受け取りまでに1週間前後・バンドルカードなら即日で発行できます。

いつまでに現金が必要なのかなど、自分の用途に合わせて上記2種類どちらかのカードを用意しておきましょう。

d払い・ドコモ払いで残高をチャージ

次に前の手順で発行したプリペイドカードにd払い・ドコモ払いを使って残高をチャージしてください。

dカードプリペイドのチャージ手順

  1. マイページにログイン
  2. 「チャージ」を選択
  3. チャージ金額を入力して「電話料金合算支払い」を選択
  4. チャージ完了

バンドルカードのチャージ手順

  1. アプリを開き「チャージ」→「ドコモ払い」を選択
  2. チャージ金額を入力
  3. dアカウントへログイン
  4. 内容を確認して「承諾して購入」をタップ
  5. チャージ完了

それぞれd払い・ドコモ払いでチャージできる1回ごとの金額に上限が設けられています。

dカードプリペイドは5万円・バンドルカードは3万円までです。

もっと大金が必要なので、同じ手順を数回繰り返し行い残高をチャージしてください

d払い・ドコモ払いの現金化で注意すること

d払い・ドコモ払いの現金化は非常に便利で簡単ではありますが、下記3つの点には注意が必要です。

知らずに使ってしまった結果、後払いサービスを利用できなくなる可能性もあります。

そうならないためには、d払い・ドコモ払いを現金化する前に注意点を確認しておいてください。

  • プリペイドカードなしでは現金化できない
  • 携帯料金を滞納していると利用できない
  • 分割・リボ払いでの支払いはできない

プリペイドカードなしでは現金化できない

d払い・ドコモ払いはあくまでも対応店舗での決済・対応するプリペイドカードのチャージにしか利用できません。

そのため、業者で現金化するためには前述した「dカードプリペイド」または「バンドルカード」が必要になります。

プリペイドカードを現在持っていない方にとっては余計な手間がかかるだけと思うかもしれませんね。

ただ、バンドルカードなら発行手数料・年会費無料で即日作れます。

独自に提供する「ポチッとチャージ」を使えば、d払い・ドコモ払いとは別に後払いで残高のチャージも可能です。

dカードプリペイドもご利用ごとにポイントが貯まりますので、持っておいて損はありません。

ただしチャージごとに手数料がかかるデメリットがあります。

d払い・ドコモ払いを現金化する方は事前にプリペイドカードを用意しておきましょう。

携帯料金を滞納していると利用できない

d払い・ドコモ払いは携帯料金を滞納していると利用できなくなります。

また、返済を数ヶ月滞納すると、docomoから強制解約される場合もあるようです。

滞納後に支払いを済ませてもd払い・ドコモ払いの利用可能額が下がっていたという口コミもありました。

d払い・ドコモ払いは返済計画を立てた上でご利用ください。

分割・リボ払いでの支払いはできない

d払い・ドコモ払いはクレジットカードのように、分割やリボ払いで返済することはできません。

一括での支払いにしか対応していませんので、指定の期日までにまとまったお金を用意してください。

もしも、返済できないまま放っておけば前述したようにサービスの利用停止や強制解約の恐れがあります。

d払い・ドコモ払いは一括払いでしか返済できませんので、使い過ぎには十分にお気をつけください。

d払い・ドコモ払いの現金化によくある質問と回答

こちらではd払い・ドコモ払いの現金化によくある質問に答えていきます。

初めて利用される方であれば、まだまだ分からないこと・疑問を抱えたままのはずです。

少しでも不安を取り除けるよう、d払い・ドコモ払いの現金化によくある質問と回答をまとめておいたのでぜひ参考にしてください。

d払い・ドコモ払いの現金化は違法?

d払い・ドコモ払いの現金化に違法性は一切ありませんのでご安心ください。

ただし、docomoの利用規約違反によりペナルティを受ける可能性があります。

口コミを調査した限りでは、d払い・ドコモ払いの利用停止・強制解約・利用額の一括請求など。

いくらお金が必要とはいえ、トラブルに巻き込まれるのは嫌ですよね。

規約違反の行為ではありますので、あくまでも自己責任ではありますが現金化するなら安全に取引できる業者ご利用ください。

ゲームや切手の購入・転売は可能?

d払い・ドコモ払いは対応するオンラインショップ内であれば、ゲームや切手の購入は可能です。

商品を受け取り別の買取店舗へ売りに行けば現金化ができます。

ただ、この方法は換金率が安定しないこと・手間がかかること・何よりも危険性が高いためおすすめできません。

ゲームや切手といった換金性の高い商品はdocomo側からの監視も厳しく、現金化目的での利用がバレるケースがほとんどです。

先ほど紹介したように、現金化がバレてしまうとさまざまなペナルティが予想されるのでご利用の際は細心の注意を払ってください。

利用可能額を増やす方法はある?

d払い・ドコモ払いの利用可能額は契約者の年齢や契約年数によって決められています。

また、どれだけ使っていても最大10万円以上の利用枠は付与されません。

こればかりは仕方のないことなので、もしも10万円以上現金化したい方は他の方法と合わせて使いましょう。

記事の最後でd払い・ドコモ払い以外の後払い現金化も紹介しているので、利用枠以上の換金をご希望の方はぜひ参考にしてください。

格安simでも現金化はできる?

docomoが提供する格安SIM「ahamo」では、一部サービスにのみd払い・ドコモ払いが利用できます。

使えるケースと使えないケースについては下記を参考にしてください。

利用不可利用可能
dメニュー掲載コンテンツで利用する「spモード コンテンツ決済サービス」メロディコール音源利用料App StoreApple MusiciBooksiTunesiCloudGoogle Play

d払い・ドコモ払いは即日で現金化可能

d払い・ドコモ払いはdocomoユーザーなら誰でも、最大10万円まで後払いで利用できるサービスです。

基本的にはオンラインショップ等での決済にしか使えませんが、対象のプリペイドカードにチャージすれば現金化ができます。

換金を希望される方はバンドルカードまたはdカードプリペイドに残高をチャージしてから、現金化業者へお問い合わせください。

後払いアプリ現金化業者なら高換金率・平均30分から即日でのスピード入金で対応致しているところがほとんどです。

d払い・ドコモ払い以外にも多数の現金化に対応している業者もありますので、お金にお困りの方はぜひ使ってみてください。